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【PressRelease】牛来がイノベーションネットアワード2020「全国イノベーション推進機関ネットワーク堀場雅夫賞」全国唯一の受賞者に!

 この度、弊社代表取締役社長 牛来 千鶴(ごらい ちづる)が、「イノベーションネットアワード2020」において「全国イノベーション推進機関ネットワーク堀場雅夫賞」を受賞したことを発表いたします。当賞は、地域イノベーション・地方創生等の活動で成果を上げている支援者のうち、最も優秀な活動を行ったとされる地域産業支援者へ贈られる賞であり、今回、牛来が全国唯一の受賞者となりました。表彰式は9月29日、 TKP御茶ノ水カンファレンスセンターにて行われる予定。


第9回地域産業支援プログラム表彰事業「イノベーションネットアワード2020」とは

 全国イノベーション推進機関ネットワークが主催する、各地の地域産業支援プログラムや支援者の質的向上及び取り組みの普及を図り、より一層の地域産業の振興・活性化を喚起、促進することを目的とする表彰事業です。本表彰事業の名だたる6つの賞(※)のうち、今回受賞した「全国イノベーション推進機関ネットワーク堀場雅夫賞」は、唯一個人を対象としており、各年度1-2名のみが選出されます。

(※)経済産業大臣賞・文部科学大臣賞・農林水産大臣賞・全国イノベーション推進起案ネットワーク会長賞・一般財団法人日本立地センター理事長賞・全国イノベーション推進機関ネットワーク堀場雅夫賞


 弊社は、運営するシェアオフィスを拠点に、創業支援事業において100人以上の新規創業者を輩出、個人で活動する起業家と企業のマッチングを約200件以上行うなど、地域企業へのサポートを続けてまいりました。また、モノづくり事業のうち観光客向けお土産ブランド「EARTH Hiroshima」では、これまでの3年間で地場企業およびクリエイター28社と連携、コラボ商品26アイテムを生み出し、「売れる商品」づくりを行ってまいりました。これらの取り組みが、多くの企業や起業家を支援し、地域の発展に貢献したと評価され、今回の受賞に至りました。今後も、広島に“あったらいいな”をカタチにすることで、地域発展への一助となれるよう、より一層尽力してまいります。



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