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【ゴライ日記】長野県大町市にて講演

  • SO@R_SERVICE
  • 3月18日
  • 読了時間: 1分


長野県大町市へ。

人口約2.5万人、かつては塩の道として栄え、

雄大な北アルプスの麓の美味しい水のまち。

しかし今、人口減を食い止めるには、

「20~30歳代女性が住みたいと思える施策が必須! 」

と語る、調査に関わった研究所所長よりご依頼いただき、

広島県三次市より弊社が受託運営する「アシスタlab.」の

事例を発表しました。

「アシスタlab.」では、子育て世代の女性の

「創業」や「働く」を支援。

三次の起業女性を「みよしアントレーヌ」と名づけ、

わずか5万人弱の市にもかかわらず、

7年間に100人超のアントレーヌを輩出した成果は、

地元紙にも取り上げられ評価されています。

三次市は、こどもの室内遊び場「みよし 森のポッケ」、

女子野球などにも力を入れており、

全国各地からの「アシスタlab.」視察は増えるばかり。

「今どき女性だけ?」と言う人もあるようですが、

だからこそ特化すれば  "選ばれるまち"  に繋がる・・・

人と同じことをしたって、埋もれるだけ。

そう私は思うのです。


PH/ ※以下より取ってください


(文:ごらい@ソアラサービス)


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