※このセミナーは終了いたしました。
令和5年10月1日から導入される「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」は、課税事業者にとっても免税事業者にとっても大きな影響が有ります。
また「電子帳簿保存法」により帳簿の保存が紙からデータに替わり、税務調査もメールやパソコンのデータ、ファイル等を閲覧されます。当セミナーでは、実施に向けてしっかり準備できるよう、対応方法について解説します。これからの税制対応を一緒に勉強しましょう。
【セミナーの主な内容】
・「インボイス制度」の概要
・「インボイス制度」の実務対応のポイント
・「電子帳簿保存法」の実務対応のポイント 他
<講師プロフィール>
株式会社オフィスミツヒロ 代表取締役・税理士 光廣 昌史
全国規模で開催される税務研究会、FP研究会など各種研究会に参加し、最新情報を収集。事業承継、企業経営のコンサルタントを専門に業務を展開。また、相続対策や資産運用のアドバイスなどのセミナー講師の経験など多数。
著書に「財産を守る賢い相続税対策」など。
株式会社オフィスミツヒロ 取締役・税理士 中山 昌実
租税対策、税制改正情報とその対応策を検討し提供、経営環境を考慮した経営計画・資金計画の策定等、企業経営のコンサルタントを専門に業務を展開。また、金融機関等でのセミナー講師の経験多数。著書に「令和3年度 税制改正のポイントと解説」(共著)など。
<開催概要>
■日 程 :令和5年 4月11日(火)14:00~16:00
■場 所 :てらまちビュー空檜(くうかい)12階
〒730-0801 広島県広島市中区寺町5番20号 広島城南リバーサイドB.L.D
■参加費 :1,000円
■定 員 :8名
主催:株式会社オフィスミツヒロ https://www.office-m.co.jp/
TEL:082-294-5000 Fax:082-294-5007
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