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ゴライ日記★起業家魂を揺さぶられた映画「熱狂宣言」

飲食業界の革命児、ダイヤモンドダイニング創業者 松村厚久氏の若年性パーキンソン病との戦いと、経営者としての生き様を描いた映画「熱狂宣言」が広島八丁座でも上映されるということで、早速、観に行きました。



従業員数1万人、500店舗を経営、東証史上最速での指定変更で1部上場を果たしたダイヤモンドダイニング。

その創業者である松村社長が、若年性パーキンソン病にかかっていることを明らかにした小松成美氏の著書『熱狂宣言』が完全ドキュメンタリーで映画化されたのです。

監督は、プロデューサーの奥山和由氏。

主演は松村社長ご本人で、そのエネルギッシュな姿に起業家魂を揺さぶられました!



広島での上映挨拶には松村社長も来られており、目の前でお目にかかることができました。

観賞に来られた人全員を「最後まで見送りたい」と自ら希望され、きっとお疲れのはずなのに一緒に写真を撮るのも快く受け、そんな姿からも、みんなから愛される松村社長の魅力が伝わってきました。

起業家の仲間たちにはぜひ観て欲しい。


(文:ごらい@ソアラサービス)

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